DATE: 2019-11-07

新中野店のスグ脇を通る<鍋屋横丁>の由来について

アシスト新中野店のすぐ脇にある商店街が、<鍋屋横丁の商店街>と呼ばれています!

私、7月より新中野店に配属になったばかりで、「鍋横、鍋横」というキーワードがよく飛び交うのですが、なぜ鍋横というのか、ふっと疑問に浮かんだので、今日はその由来についてお話させて頂きます!!


鍋横って、「目印」だったんです!←いきなり結論!

時代は江戸時代前期のお話で、杉並区堀ノ内にある妙法寺に向かう参拝道として栄えており、現在の「鍋横の交差点」を新宿方面から左折をする時に「鍋屋」という茶屋があったことから「鍋屋の横丁」と呼ぶようになり、その名がついたそうです!※諸説あるでしょうが、↑何かそのままだな。

↑写真ちょっと白くない?

今も鍋屋横丁の入り口に「鍋屋横丁の由来」が堂々と建っております!

昔昔は、新中野の周辺もかなり賑わっていたそうな・・・・。

いやいや、今でも賑わってます!

8月には「なべよこ夏まつり」!!阿波踊りや、沖縄エイサー、屋台も沢山立ち並んで、大賑わいです!

あとは、あとは、、、、、。

静かでとっても住みやすい街になっております!!

是非近くにお立ち寄り頂いた際には、新中野の街の良さを聞きに来てください!

オススメスポット沢山勉強しておきます!

では、次回は「中野坂上」をご紹介します!←沢山勉強しておきます!

新中野店 ○谷店長